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韓国語学習を中心に韓国について何でも書いているブログです(^_-)

韓国語習得の方法でなぜ「真似」することが大事なのか?

 

안녕하세요!

韓国語の勉強の方法をあなたは、自分で考えたり、人に聞いたり、調べてしていると思います。

 

韓国語の単語や文法など勉強するためのコンテンツは溢れるほど出回っています。

ところが、そのやり方については、勉強するためのコンテンツほど出回っていないですね。

そして、間違ったものも出ています。

それだけに、正しい情報を得たり自分に合った方法を見つけることは簡単ではないはずです。

 

ところで、以前の記事で「守破離(しゅはり)」について書きました。

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韓国語習得に成功するための本質はこの「守破離(しゅはり)」です。

この本質を常に守って勉強を進めて行けば習得できます。

 

韓国語習得できない人は、このどこかができていないか、初めの「守」ができていないためにその後の「破」と「離」もできていない状態だと思います。

 

「守」は「真似」することです。

この「真似」することが、韓国語をできるようになるためにとても重要です。

 

今回は、韓国語習得の方法でなぜ「真似」することが大事なのか?について書きます。

 

 

 

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習得の基本はまず「真似」すること



「真似」するものがなければ何をどうやるか分からないから

韓国語で「真似」することの重要さについて、初めから韓国語の場合で説明してもうまくイメージできないかも知れません。

なので、別の例を挙げてみます。

 

例えば、字をきれいに書きたいとします。

その時に、きれいな字を書こうと思うだけで書けるでしょうか?

そして、きれいな字ってどんな字なのか分かるでしょうか?

多分、きれいな字を書こうと思ったら、お手本を見てまず真似ると思います。

 

このように、まず「真似」することは、私たちが何か新しいこと始める時に普通にやっていると思います。

 

ここから韓国語の勉強で考えてみます。

 

例えば、単語の発音やイントネーションを例に挙げます。

お手本の音声を聞かないで、発音規則やイントネーションの知識だけで自分でやってみてできるようになることはほぼ無理だと思います。

まずは、お手本の音声を聞いて、そのお手本に近づけるように真似をします。

 

その真似を初めにしっかりすることによって、その後に出てくる似たような単語だったり、文のイントネーションもできるようになります。

 

このように、何か新しいことを始める時には「真似」することをしなければうまくできるようになりません。

 

 

「日本語風な韓国語が」身に付いてしまうから

まず初めに「日本語風な韓国語」とは、私が個人的に考えた言い方です(笑)

その意味は、日本語を韓国語に単に置き換えただけの間違ったり不自然な韓国語のことです。

 

日本語と韓国語は語順がほぼ同じなど文法的に似ているので、確かに置き換えで文ができてしまうことも多いです。

ですが、いくら似ていても外国語であることには変わりがないので、単なる置き換えではできないこともあります。

 

例えば、以下はそのまま置き換えると間違っていたり不自然な韓国語です。

 

明日まで来てください

✖내일까지 오세요. 

※韓国語は「~まで」と「~までに」は「~까지」

 

一生懸命勉強したいと思います

✖열심히 공부하고 싶다고 생각합니다.

※공부하고 싶어요.で十分

 

これらは、教材に出ている例文などをしっかり「真似」して理解していないために起きます。

言い換えると、韓国語の基本や特徴をきちんと理解できていないのに、オリジナルを日本語ベースでしてしまっていることから起きると思われます。

 

 

まとめ:「真似」することは基本の習得

韓国語習得をするために、まずは「真似」することをきちんとしながら、日本語と韓国語の「差」、つまり「韓国語の特徴」に注目してそこを理解しないといけないです。

 

日本語と韓国語は似ているから置き換えればできる、という発想ですべてやろうとすると間違った韓国語や不自然な韓国語が身に付いてしまいます。

 

まずは、文法や単語の使い方であれば例文、発音であればお手本の音声を素直に「真似」することをしっかりやりましょう。

ここでしっかりと韓国語の「基本の型」を理解し身に付けることが重要です。

 

「真似」することがしっかりできていないと、土台ができていないということになります。

そのため、その後の応用やアレンジもうまくできないということになります。

 

一度ついてしまった、間違ったり不自然な韓国語のクセを直すことは大変です。

そういうことにならないためにも、初めの段階から「真似」することをして、「基本の型」をしっかりと身に付けて下さい。