yuikorean

韓国語学習を中心に韓国について何でも書いているブログです(^_-)

勉強しても話せるようにならなかった私が話せるようになったマインドセット

안녕하세요.

 

前回の記事では勉強しても話せるようにならなかった私がなぜ英語と韓国語を話せるようになったのかというテーマで、あなたにその答えをYouTube動画を共有することでお伝えしました。

 

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既に動画をご覧頂いたかどうかは分かりませんが、あなたはどう感じたでしょうか?

この動画の内容は手厳しい内容だったかも知れませんね。

 

ですが、頑張っても結果が出ない状況から抜け出すための明確な回答だと私は感じました。

 

この記事と動画をご覧頂いたインスタのフォロワーさんより、ブログの内容に心打たれた、また動画に感銘を受けたとご丁寧なメッセージを頂きました。

 

正直、このような内容の記事を投稿する場合、見て下さるあなたがどのように受け取るかを考えると躊躇することもあります。

 

ですが、このメッセージを下さった方のように耳の痛い話であっても耳を傾け、そこから何かしらの気づきを得て頂けたのであれば幸いです。

 

今回の記事では、前回の記事に続き、勉強しても話せるようにならなかった私が話せるようになったマインドセットについて書いていきます。

 

 

 

大愚和尚様のお話しの要点

まず最初に、既に動画を見て下さっているあなたにとっては復習、まだ見ていないあなたにとっては動画の要点をお伝えします。

 

動画の中での大愚元勝和尚様のお話しの要点は以下の通りです。

 

・あがいてる状態から抜け出すためには素直さが必要

・結果の出ていない過去の努力にすがることが問題

・結果の出ない努力をすればするほど人はそれにすがる

・結果の出ない努力の延長線上に結果が出ることはない

・全く違った考え方、全く違った方法、全く違った場所、全く違った感覚を求めて

 行動する、心持ちを変えようとする、それか自分の師匠に教えてもらうしかない

 

既に書いた通り、今あなたがもし悩んでいる状態であればこれらの指摘は手厳しいと感じるかも知れません。

一生懸命に勉強していれば尚更そう感じるのではないかと思います。

 

ですが、これを受け止めて自分自身を変えていけるかどうかが成果に繋がるか否かを分けることになります。

 

私自身のオーストラリアで自分の英語がまったく使い物にならなかったという苦い経験を前回の記事や以前の記事でお伝えしました。

 

そういった状況ではさすがに、目の前の厳しい現実から目を逸らすことはできなかったです。

 

そして、私はその経験がきっかけで話せるようになるために自分自身を変えました

 

では、私は話せるようになるために何をして自分自身を変えたのか?

次の項目ではより具体的にお伝えします。

 

 

これまでの考え方ややり方では結果が出ないと素直に認める

これは既に書いた通りですが、私の場合、厳密に言うと認めざるを得なかったです。

 

話せない状態から話せるようになるには、今のままではダメであるということを一旦自分で素直に認める必要があります。

 

そうすることで、今まで自分が良かれと信じてやってきたことへの執着を手放すことができるようになります。

 

執着を手放さないまま、自分自身を変えて結果を出すために必要な、これまでとは全く違った考え方、全く違った方法、全く違った場所、全く違った感覚を求めて行動する、心持ちを変えようとすることはできないです。

 


マインドセットを変える

私の場合、運よく自分で話せない状況からその後、約1カ月程度で話せるようになるというV字回復するヒントを得ることができました。

 

大愚和尚様の動画で言うところの10センチずれればハエが外に出られる方法を自分で見い出せました。

 

これはどうやって見い出せたかと言うと、学校で話せる周りの友達の様子を観察したり自分で自問自答することをしました。

 

その結果得た答えがマインドセットを変えることです。

それまで自分が当たり前だと思って信じていたこと、やっていたこと、世間で常識だと思われている考え方をすべて捨てて、逆の発想に切り替えました。

 

マインドセットの重要性は過去に何度か記事でお伝えしています。

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過去の記事で詳しく書いているのでここではマインドセットそのものについて詳しくは書きません。

 

ポイントだけ再度お伝えします。

何かしらの結果を得るためには行動をしますが、その行動の基になっているのはマインドセットです。

 

そのため、結果を出すための大元であるマインドセットを見直さないと、その後の行動も変わらないし結果も変わらないということです。

 

では、私が変えたマインドセットの具体例を挙げます。

これらは、これまでの記事でも触れていることですが改めて列挙します。

 

知識を増やしても話せない

料理で例えるならば、材料やレシピがたくさんあるからと言って料理ができるわけではないですよね。

 

それと同じで、単語や文法知識がどれだけあっても使えないのであればそれはないのと変わらないです。

 

単語はたくさん知らなくても話せる

韓国語に限らず英語でも多くの学習者の方が単語力がないと話せないと思い込んでいる思います。

だから一生懸命に単語集を使って単語の暗記をしているのではないでしょうか。

 

実際に私自身も英語の時は英文科だったということもありますが、かなり単語を覚えました。

9,000語レベルで単語を覚えることをしたかも知れません。

 

ですが、自分で話せるようになって気づきましたが、会話は必要最低限の単語、使えなければならない単語をしっかりと使えるようになっていれば思いのほかできます。

 

英語で大変な思いをして覚えた数多くの単語は、見ることはあってもほぼ使っていません。

 

自分はもう話すために必要なものは持っている

かつての私はまだ足りない、もっと覚えなければならないと「ない部分」に目を向けていました。

 

ですが、学校で単語や文法をそんなに知っているわけではないクラスメートでも話している様子を見て気づきました。

 

彼らは、今ないものを補って話そうとしているのではなく、自分が既に持っているものを活かして話しているということです。

 

その姿勢に触れてから、私自身も自分が既に持っているものを活かしてまず話すことを始めました。

 

その結果、1カ月で劇的に話せるようになりその後は英語、韓国語能力を活かして収入を得たり、英語や韓国語で他の何かを学べるレベルまでになれました。

 

間違えながら話せるようになる

何事も初めから間違えずに完璧にうまくなどできないです。

 

ですが、かつての私は間違えることに対し過剰に嫌悪感を感じる完璧主義者でした。

話す時には間違えずにスラスラとカッコよく話したいという思いがありました。

 

ですが、この完璧主義が話せるようにならない原因であることが、間違えながらも積極的に話しているクラスメートの姿を見て気づいたことです。

 

通じれば完璧である必要はない

現地でその言葉を使う環境に身を置いて、完璧に話せる必要はないということに気付きました。

 

私達が英語でも韓国語でも日本語でも話すのは、それによってその先に相手に伝えたいことがあるからです。

 

言葉は手段であって目的ではないので、目的が果たせれば多少間違っていようが不自然さがあろうがOKなわけです。

 

つまり、韓国語を間違いなく韓国人のようなきれいな発音やイントネーションで話せるかどうかが重要なのではなく、自分が話したことを相手が理解してくれるかどうかが大事です。

 

そもそも結果を出すことが難しいことはほどほどで良い

私たちは韓国語を外国語として習得する以上ネイティブである韓国人のようにはできないことはどうしてもあります。

 

一例として、発音やイントネーションは韓国人と同じにはなりません。

残念ですが、これが事実です。

 

非ネイティブとネイティブは違うので、私達のような非ネイティブの延長線上がネイティブではないです。

 

再現性が低い(=個人差が出る)、結果を出すことが難しいのが発音やイントネーションです。

 

頑張ってやってもそもそも結果が出にくいものはこだわり過ぎず割り切って、ほどほど、通じれば良いという感覚でやれば余計なストレスを感じません。

 

発音やイントネーションは長期的に改善していく努力目標として私は考えています。

 

できないのが当たり前

これは違う言葉で言うと期待値を上げ過ぎないということです。

やってもうまくできない、できないのがむしろ当たり前と思っていれば気が楽です。

 

韓国語を話すこともそんなすぐペラペラにはなりません。

巷にある耳障りの良い言葉を信じたり期待値を上げ過ぎると、思い通りに話せるようにならない現実に自信を失くしたり、自己肯定感が下がります。

 

ですが、そもそもできないのが当たり前だと思っていれば、それはまだ練習が足りないからできないだけで練習すればできるようになると思えるので気が楽です。

 

自分に必要なこと以外はやらない

これは韓国語学習に限った話ではなく日常生活でも同じかと思います。

何もかも、それもきちんとできるようになることなど不可能です。

 

韓国語学習でもすべてを万遍なくやろうとか理解する、ちゃんとできるようになる必要はありません。

 

言語習得はやり始めたらキリがなく自分でやる範囲を決めないとどこまでやっても終わりがなく、できるようになっている感覚にいつまで経ってもなれないです。

 

私は英語習得でこれができなかったことによって時間とお金を無駄にしました。

その失敗から韓国語では、やることとやらないことの線引きをしっかりして、本当に必要なことに集中したことで最短で習得ができました。

 

 

変えたマインドセットに合わせて行動する

行動は無理矢理変えようとしなくても、マインドセットが変わればそれに合わせて行動も自然に変わります。

 

コーヒーを飲みたいと思っている間は、コーヒーを淹れたり買いますが、紅茶が飲みたいというマインドセットに変われば、紅茶を買ったり淹れるという行動に自然に変わりますよね。

 

上の中から一例を挙げると、単語をたくさん知らないと話せないというマインドセットであれば、そのマインドセットを基にとにかく単語をたくさん覚えるという行動をするはずです。

 

一方で、単語はたくさん知らなくても話せる、自分はもう話すために必要なものを持っているというマインドセットになれば、それに合わせて既に持っているものを活かしてみるという行動を取ります。

 

このようにどういうマインドセットを持っているかで、その先の行動は全く違ったものになり、その先の結果も行動に合わせて変わってきます。

 

 

まとめ:結果を出すためには自分自身を変える

頑張って努力しているのになかなか結果が出ないと、更にその結果に繋がらない努力をしてしまうものです。

ですが、結果に繋がらない努力を続けた延長線上に結果が出ることはありません。

 

結果を変えたいのであれば、まず自分自身を変える必要があります。

多くの人がやってしまう間違いが、結果が出ない時に自分自身を変えるのではなく、教材や習いに行っている場所など自分以外の何か、そして行動から変えようとすることです。

 

これらを変えても自分自身が変わっていなければ結果は恐らく同じです。

 

あなたが今結果が出なくて悩んでいるのであれば、まずはあなた自身を見つめ直し、あなた自身を変えてください。